目の下のくま・たるみ治療に強い都内の有名クリニックは？
目の下のくま・たるみ治療には様々な方法があり、最適な治療法を選ぶことが大切です。そのため、目の下のくま・たるみ治療に関する深い専門知識と豊富な実績を持つ医師を選ぶ必要があります。ここでは目の下のくま・たるみ治療に強く、口コミの評判のいいクリニックを紹介します。
-
くま・たるみ治療に強い美容外科を厳選！
1位のセオリークリニックは、数ある治療の中でもとくに目の下のくま・たるみに強い美容外科として、全国や海外からも患者さんが来院するクリニック。2位の銀座みゆき通り美容外科は、症例数が非常に多いことで安心感があります。3位の銀座CUVOもくまたるみ治療に特化し、こだわりのアイデザインを提供しているクリニックです。今や多くの美容外科でくまたるみ治療を扱っていますが、手術を受けても効果がなかった、すぐに再発した、ということのないよう、目の下のくま・たるみの診断を多く行っているクリニック選びが必然です。
-
知る人ぞ知る、目の下のくま・たるみ治療の名院
セオリークリニック
セオリークリニックは顔のたるみ全般に強いクリニックですが、とくに目の下のくま・たるみ治療での豊富な実績があり、都内随一の技術力を誇ります。
筒井院長はカウンセリングと診断の時間を重視しており、1人1人の症状からくま・たるみの原因をしっかりと診断したあとで、あらゆる治療法の中から患者さんそれぞれに一番合った治療法をオーダーメイドで提案してくれます。「お客様から信頼される美容医療を提供したい。そして医療を提供するスタッフも自信を持って提供できる美容医療を確立したい」という想いから、より効果が高く、より安全性の高い治療を選んで提供しているクリニックです。
-
脱脂術リポトランスファー
目の下の脂肪のたるみの影によってできたクマは、脱脂術とリポトランスファーの組み合わせで治療します。リポトランスファーとは、脱脂術で採取した脂肪を生着しやすいように処理した後、クマの凹みの部分に注入する施術。施術時間は両目で約2時間。高周波レーザーメスを使用するため出血がなく、腫れなどのダウンタイムもありません。
スタックトーニングレーザートーニングライムライト
目の下、または目の周囲全体の色素沈着によってできたクマは、スタックトーニングレーザートーニング・ライムライトで治療します。スタックトーニングレーザートーニングとはQスイッチYAGレーザーを使用してメラニンの過剰な生成を抑える治療で、ライムライトとは特殊な光治療器によってメラニンの排出を促す治療。施術時間は1時間程度で、腫れなどのダウンタイムもありません。
-
目の下のくま・たるみ治療をはじめ、美容整形はメスを使い皮膚に傷をつけてしまう手術が多いですが、皮膚に傷をつけなくとも改善できる症状はあります。セオリークリニックでは患者さんの身体に負担をかけないよう、「切らない」治療を多く取り扱っています。
そのため手技ももちろんながらレーザー治療やヒアルロン酸注入の技術力も高いと評判。クリニックでは既に10台以上のレーザー機器を取りそろえ、いかなるたるみの悩みにも“ダウンタイムが短い”“痛くない”治療を検討・提供してもらうことができます。
-
安心してお任せできました！
脱脂＋リポを受けてきました！美容整形は初めてで相当な覚悟で施術を受けに行きました。でも院長先生がとにかく親切で、カウンセリングも時間をかけて相談にのってくれました。親身になって聞いてくれた院長先生が手術も担当してくれたから、最後まで安心してお任せすることができました。終わった後はあんなに目立っていたたるみが無くなってびっくり！2か月たった今、過去にたるみがあったなんて信じられないくらい自然に。とても感謝しています。
本当にノーダウンタイムで受けられた
目の下の大きなたるみを取りたかったのですが、切るのはどうしても怖かったし、痛いのは嫌だったので、切らないし痛くないと評判のセオリーを選びました。いざ受けてみたらその評判にも納得。さすがに当日は少し赤みが出たけど、メガネをしていれば目立たないし、3日目になれば赤みも内出血もなくフラットな目元になれました。今では本当にきれいになり、嬉しくて仕方ありません。目元が変わったことで自信がついたのか、以前より性格も明るくなったと感じます。
症例数豊富！目の下のくま・たるみ専門医
銀座みゆき通り美容外科
銀座みゆき通り美容外科が最も得意としている専門分野は、皮膚を切らずに目の下のくま・たるみを完治させる手術。水谷院長は、たるみを取るリフト手術などに特にこだわりを持って取り組んでおり、目の下のくま治療については美容外科・形成外科医師向けの教科書に、治療に関する論文が掲載されるほど。
また、目の下の脂肪注入が評判のクリニックで、100％の脂肪定着を目指しています。脂肪注入後の腫れも最小に抑えるよう努めているのが嬉しいポイント。-
脱脂リポ法
脱脂リポ法とは、影クマの原因となる目の下の眼窩脂肪たるみをまぶたの内側から吸引し、あわせて適切な位置へ脂肪を注入することでハリのある自然な目元を目指す治療法。脂肪の代わりにコラーゲンを注入する治療法も提供しています。いずれの治療法も皮膚を切開する必要がないため、傷跡が残る心配はありません。
レーザー治療
色素沈着が原因の茶クマには、レーザー治療を行なっています。多くの場合はレーザー治療のみで症状が著しく改善しますが、効果が不十分な場合はメラニンの生成を抑える内服薬レチノインやハイドロキノンなどを併用することもあります。
-
7日目にはキレイな目元に！
黒クマと、茶クマが共存しているとのことで脱脂ダブルリポを受けました。3日目には目元が黄緑色になっていましたが、メイクをすれば目立たない程度。それまでは不安でしたが、徐々に内出血も引き7日目くらいにはキレイな目元になっていました。
先生がとても親切だった
ネットの評判を見てこちらを選びました。手術のあとは思った以上に顔が腫れてびっくりしましたが、2週間くらいでなにごともなかったくらい落ち着きました。治療中は先生が常に「痛くないですか？」「不安なところはないですか？」と声をかけてくれたのが印象的でした。
目周りが主な顔のアンチエイジング外科治療
銀座CUVO
銀座CUVOは、目の周りの治療を主とした顔のアンチエイジング外科治療を専門としているクリニックです。久保院長は、目の下のクマ・たるみ治療のパイオニアと呼ばれており、その実績はずば抜けて豊富。そんな院長がカウンセリングから施術まで責任もって担当してくれるので安心して治療に臨めます。
皮膚に傷をつけてしまう切開法にかわり導入したのは表面に傷を残さずダウンタイムも短い「経結膜的脱脂法」です。さらに独自のアイデザイン技術を取り入れて、シンプルイズベストな治療法を提唱し続けています。-
脱脂法
目の下のたるみとクマを改善する治療法としては、脱脂法をメインに治療を行なっています。また、たるみの主な原因が脂肪ではなく皮膚の垂れである場合、脱脂を最小限にして皮膚を拳上リフトアップする施術を行なっています。
漂白剤塗布
目の下のメラニン色素が沈着したクマの場合、まずは漂白剤ビタミンC誘導体、ハイドロキノン、トレチノインなどの塗布で改善を試みます。症状によっては、ビタミンCのイオン導入やケミカルピーリングも実施。色素沈着が著しい場合には、YAGレーザーによる色素分解治療も並行することがあります。
-
疲れて見えた目元もスッキリ
半年前にCUVOでたるみ取りを受けてきました。術後はかなり腫れが出て、これ元に戻るの？とすごく不安だったんですが、1週間したらキレイになり、1日に何度も鏡を見てしまいました（笑）。年中疲れて見えた目元でしたが、今はメイクするのも楽しいです。
信頼できるドクターです
先生はとても頭が良く、たるみやくまに関する質問になんでも答えてくれて、この先生なら信頼してお願いできると思い治療を受けました。当日から内出血もほとんどなく、腫れと赤みは少しありましたが、それもしばらくで落ちつきました。2重に入っていたたるみとシワが消え、今はすっきり。受けてよかったです！
最先端の美容医療に、海外も注目
聖心美容クリニック
聖心美容クリニックは、美容再生医療など、最先端の治療に着目し、積極的に取り入れているクリニックです。特に「幹細胞」を使用した治療について、各国から見学依頼を受けるなど海外からも注目されています。
自分の血液を利用した注入系治療「PRP療法」においては6年連続症例数第1位。PRP療法は目の下のくま・たるみ、くぼみなどに幅広く適用され、究極の若返り注射として、2万人以上が受けている治療法です。
また、「安全性」をとくに重視しており、2005年に国際管理基準「ISO」を取得しています。-
プレミアムPRP皮膚再生療法
青クマ、赤クマ、黒クマなどあらゆるクマ・たるみに改善効果が期待できる画期的な治療法。患者本人の血液から抽出した成長因子を目元に注入することで、クマ、たるみだけでなく、目元のあらゆる老化現象を改善させます。効果の持続期間は3年程度。半年1年しか持続しないヒアルロン酸注入に比べれば、コスパも良好な治療法です。
経結膜下脱脂法
クマの原因となる目の下の眼窩脂肪を、切開によって除去する治療法。切開することで、片目3パーツある眼窩脂肪のすべてを取り除くことができるため、治療後の仕上がりは平らで自然になります。術後のむくみ内出血などを最小限に抑えるための漢方薬も処方。
信頼と実績の美容手術を提供！
SOグレイスクリニック御殿山
SOグレイスクリニック御殿山の近藤院長は、日本脳神経外科学会専門医・評議員も務める医師。脳外科医としての手術・治療経験を経てSOグレイスクリニック御殿山を開院しました。現在は目の周りの治療、たるみ治療を得意としているほか、フェイスラインのリフトアップにも定評があります。
院長が最も力を入れているのが、MIAS（最小侵略アンチエイジング手術）であるチタンペックリフトです。この手術法は院長が発案・施術する特別な顔の引き上げ術で、一切メスは使わず顔に糸を通すこともない安全性の高い手術法です。-
経結膜眼窩脂肪減圧術
脳外科手術顕微鏡を用い、まぶたの裏から丁寧に脂肪を取り除く手術です。数ミリほどの切開を行ないますが、傷が小さいため縫合の必要もありません。手術の直後は脂肪を失った皮膚が少したるみますが、12ヶ月ほどでたるみが解消し目元が引き締まっていきます。
PRP血小板注入療法
クマの原因となる目の下の眼窩脂肪を、切開によって除去する治療法。切開することで、片目3パーツある眼窩脂肪のすべてを取り除くことができるため、治療後の仕上がりは平らで自然になります。術後のむくみ内出血などを最小限に抑えるための漢方薬も処方。
