美容クリニックならではの治療と言えば、やはり切開をともなう手術によるほうれい線治療だと思います。皮膚を切る分リスクもありますが、それでも他の治療法に比べて効果の持続性は高いですし、ほうれい線だけではなく顔全体を一気にリフトアップできるメリットがあります。
-
ほうれい線の治療には、メスを用いて皮膚を切っておこなう治療と、切らないで行う治療法とがあります。それぞれほうれい線を改善する様々な特徴を持っていますが、中でも効果と持続性ともに優れているのは、やはり切る治療法である「手術」です。切開手術でのほうれい線治療では、髪の生え際や耳の前の軟骨に沿った場所の皮膚を切開し、皮膚を後ろに向かって引っ張り上げることで、しわとたるみを改善します。縫合痕は髪の毛で隠れる場所が多く、傷跡が目立ってしまうというようなことは、基本的にはありません。ほうれい線だけでなく顔全体のリフトアップが可能なため、確実に・長期にわたって若返りたいというご希望の方にはおすすめの方法です。
-
効果の持続性では、手術による治療法が一番優れているようです。1度の施術で長期間の効果を、と望む方には適している方法といえます。
-
皮膚を切開しておこなうため、術後に腫れや痛みが出てしまうことがほとんど。個人差はありますが、2週間〜1ヶ月のダウンタイムが必要となるようです。
-
治療費はやや高額。ですが、手術は1度で長期間の効果が持続するため、他の治療のように、効果の持続のために何度も再治療する必要はありません。
-
-
効果・持続を兼ね備えた治療法
手術でのほうれい線治療で最も大きなメリットと言えば、効果の持続性に優れているという点でしょう。1回の手術で5年〜10年もの期間の効果が持続するとされているので、他の方法のように短いスパンで治療を繰り返す必要はありません。隠しきれ ない深いほうれい線も、ブルドックのような顔のたるみも、切開手術であれば解決できます。また、顔全体を強力にリフトアップするので、顔の表情が一気に若々しく変化します。人によっては、10歳以上も見た目年齢が若返るケースも!
-
手術ならではのリスクと費用の高さ
皮膚を切開する手術は、他の切らない治療法に比べてどうしてもダウンタイムが長期間になってしまう点はデメリットでしょう。抜糸までは1週間ほどですが、人によってはそれ以降も腫れや痛みが続いてしまう場合もあるようです。ダウンタイムは2週間〜1ヶ月が目安となっていますが、それ以上のケースも……。また、医師の技術不足が理由で、表情がなくなってしまったり、傷跡が見えてしまったりといったリスクも拭えません。高額となる手術費用もこの治療法のデメリットの一つと言えるでしょう。
編集部おすすめクリニック5院